集中力を持続させるには?
「飽き」を感じるようなときは、脳そのものが酸欠状態になっていることも考えられます。
体のあらゆる器官の中でも、脳は特別な存在です。
脳には脳だけの世界があり、体のほかの部位とは独立して、エネルギーをつくっています。
脳のエネルギーは、脳にしかないグリア細胞が酸素呼吸をすることで、生み出されます(。
そのため、脳をどんどん使ってエネルギーを消費すると、エネルギーをつくるのに必要な酸素が不足してしまいます。
また、仕事や勉強など机に向かう作業は、前屈みになることが多いため、肺が十分ふくらまず、呼吸そのものが小さく、遅く、浅くなってしまいます。
その結果、脳に送られる酸素が不足するのです。
つまり、エネルギーをつくるための酸素の消費と、十分呼吸が行なわれないことによる酸素不足との、2つの原因が重なって、脳は酸欠状態となってしまうのです。
血行をよくすると酸素が十分に運ばれ、脳が活性化する!
こうした、脳の酸欠状態による「飽き」を防ぐには、まず深呼吸をしたり、軽く運動して血流をよくしてやるのが先決。
その上で、血行をよくする働きのあるアルギ二ンを補えば、頭がすっきりして、もうひと頑張りできるようになります。
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