ブレーンアミノ酸の効果的な摂取法
仕事・勉強の効率をグッと上げたいとき
仕事や勉強などで一定時間、集中して能率をアップさせたいときは、
作業の前と中間に、合計10〜12グラムぐらいのアミノ酸サプリメントを補給します。
アミノ酸サプリメントは、健康な人である程度空腹の状態なら、飲んで10〜20分で吸収されるので、
受験生などなら夕食のあとにお風呂に入り、それからアミノ酸を飲んで、勉強をはじめるといいでしょう。
このとき大切なのは、ベースとなる食事をバランスよくとっておくことです。
炭水化物や脂肪の量が少ないと低血糖の状態になり、体はエネルギーを必要として、せっかくのアミノ酸をエネルギー源として使ってしまいます。
ですから、炭水化物や脂肪もきちんととり、全体のエネルギーを十分な状態にしておいてから、アミノ酸を飲むようにしましょう。
一日2000キロカロリーとる人なら、炭水化物320グラム、脂肪30グラム、たんぱく質80〜90グラムぐらいが目安です。
効いている「1時間」が勝負です
サプリメントによる効果の持続時間は、4〜6グラム(含有のアミノ酸量)ぐらいで約1時間。
したがって、1時間勉強して能率が落ちたら10分ほど休み、その間にまたサプリメントを補給するようにします。
また、コーヒーや紅茶、日本茶などカフェインの入っている飲みものは興奮性物質として作用するので、サプリメントと上手に組み合わせるとより効果的です。
なお、おにぎりやラーメンは夜食の定番メニューですが、消化に時間がかかるので能率アップには不向き。
胃に負担をかけない牛乳などがおすすめです。
昼食とアミノサプリの組み合わせで勉強・仕事に臨む!
昼食後に大事な会議があるようなときに、まずランチには、お腹に負担のかからないものを食べ、会議の直前にアミノ酸のサプリメントをとるようにするといいでしょう。
会議直前のランチにおすすめの食品は、消化がよく、すぐエネルギーになるジュースやあんパンなどです。
こうした炭水化物中心の食べものなら、ブドウ糖にすばやく分解されてTCA回路に入るので、即エネルギーになります。
したがって、アミノ酸がエネルギーとして消費されることなく、興奮性の伝達物質として働くことができるので、眠くならず、会議に集中できます。
アミノ酸のサプリメントを、毎日12グラムが摂取しよう
長期間にわたって集中力を高め、能率アップをはかりたいときは、バランスのよい食事をとった上で、
アミノ酸のサプリメントを朝、昼、晩少量ずつ飲んで、アミノ酸の血中濃度をつねに高めておくことが重要です。
目安としては、一日3回合計12グラムぐらいです。
ある病院では、食事療法としてアミノ酸を1回4グラム×三食の合計12グラムずつとってもらっているそうです。
まず食事でたんぱく質を80グラムとり、さらにその上でアミノ酸サプリメントを12グラムぐらいとると、治療効果をはっきりと確信することができるそうです。
ブレーンアミノ酸を多く含む食品
観世ふ、小麦胚芽、粉末状小麦たんぱく、カシューナッツ、ごま、落花生、さらしあん、えんどう、ささげ豆、そら豆、大豆、油あげ、凍り豆腐、湯葉(干し)、粉末状大豆たんぱく、緑豆 タイ、アジ、アユ(天然、養殖)、ウルメイウシ、マイワシ、シラス (干し)、ウマカワハギ、カジ幸、カツオ、カツオ節、カマス、カレイ、キス、グジ、コノシロ、サケ、スジコ、サバ、サワラ、サンマ、シシャモ、タチウオ、タラコ、テラピア、トビウオ、ハモ、ヒラメ、フグ、フナ、ブリ (天然)、ハマチ (養殖)、ホッケ、ボラ、マグロ (赤身、脂身)、ニジマス、ムツ、メバル、メルルーサ、トリ貝、車エビ 和牛(サーロイン、肝臓)、馬、クジラ、七面鳥、若鶏(むね、もも、ひき肉、肝臓)、膵(ロース、肝臓)、マトン、ラム、ヤギ 卵黄、脱脂粉乳、カゼイン、ほしのリ
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